お料理と、お道具と。

「美味しい」とか、「素敵」とか、言葉では表現しきれず、

「うーーー」とか、「ん〜〜〜」など、唸るか、息を飲んで無言になってしまうか・・・でした。

 

↓感動のお料理の一部です。

 

雲丹と鮑ともずく。こんなに細くてシャッキシャキのもずく、いただいたことがありません。超絶品!!

 

あこうのお椀。黄ニラの香りと食感がアクセント。

波の蒔絵・・・!!

蓋の裏はもちろん、お椀の中も全面に!

 

 

こんな分厚いくらげ、見たことありません〜〜〜

食感が最高でした。

ご主人が1年以上前から抑えて、やっと手に入ったんだとか。(中国の方にみんな買われちゃって、市場には出ないそうです)

 

宮崎のライチ、大きさとジューシーさに驚きです。うす〜〜〜いガラスの葉っぱのお皿・・・なんて贅沢なお遊びでしょう。オールドバカラにも引けを取らない存在感!

 

ご主人の美意識とこだわりに触れ、たくさんお勉強させていただきました。

また9月に伺うのを楽しみに・・