京都その③

今回は久しぶりに南禅寺も訪ねました。

 

目的は、狩野探幽「群虎図」です。(お写真NG)

躍動的な虎の動きや表情、薄暗い部屋で渋く輝く金色が美しく、目に焼き付けて参りました。

 

 

また来月も京都へ行きます。

季節が少し進み、また違う景色を楽しみに・・

秋の京都

へ行って参りました。

先ずは室町和久傳でお夕食↓

 

オープンキッチンのカウンターは、みんなでわいわい楽しいし、高台寺よりも気軽で大好きです。

この日の一番は、松茸の細切りが穴子に巻かれてパリパリに炙られたこちら↓

穴子の寝袋で松茸があたたかそうに寝ている感じです。濃厚な梅干味噌といただきました。

 

目の前で松茸ちゃんが炙られて・・いい香り〜〜

 

デザートの柿と水まんじゅうも、とっても美味しくて心に残りました。

京都の友人とおしゃべりに花が咲き、あっという間に時間が過ぎた楽しい夜でした。

本湖月その2

松茸以外のお料理もすばらしく、

年に一度のおたのしみ菊のお椀や、

(中に雲丹たっぷり入っています)

 

江戸初期の楽焼の器にはお鯛さん。

 

八寸は菊のお花と葉っぱの小皿に、カラスミなます、栗チップス、イチジクサーモンなどなど。お盆も美しく、ため息・・でした。

 

焼き物はくずの葉を被った・・

 

 

名残の鮎です。

カリカリ、パリパリ、香ばしく、季節に合わせた料理法で、鮎を最後まで美味しくいただく工夫から、日本料理の心を学びました。

まだ他にも数品いただきました。

 

いつもいつも、お味、器、おもてなしの心に感動します。

大将がいつまでもお元気で、これからもわたくしたちに日本料理の大切な心を教えてくださいますように・・

松茸づくし

のお料理を本湖月でいただきました。

今年は1キロ40万円の日もあったと大将が泣いておられました…

 

 

寿司飯と一緒に。

(この器、蓋付でしたが、その佇まいが本当に美しかったです。形、色、手触り、全てが心に響きました。)

 

松茸の山をまず拝み、

 

ハモと一緒にいただきました。

 

最後は松茸ご飯。

 

今でも鼻の奥に香りが蘇るようです…

贅沢な季節の恵…

ありがたく感謝していただきました。

 

 

ビブレ

お天気の良い週末、美瑛の「bible」へ行って参りました。

札幌から車で2時間とすこし。

紅葉にはまだ早かったのですが、道中の景色に癒される秋のドライブとなりました。

 

お楽しみのディナーは、焼きたてのミニプレッツェルとシャンパンから始まり、お野菜たっぷりの大満足おまかせメニュー。

 

↓蕪、人参とラルド、かぼちゃをいろいろなソース、ハーブ、スパイスでいただきます。途中で茹でたての大きなブロッコリーも登場しました。

 

 

↓お魚料理は鰊の燻製。身がほろほろでとってもおいしかったです。

・・・などなど、リースリングワインをお供に、お腹いっぱいの幸せなディナーをいただき、その後はお部屋でラグビー観戦。

 

 

小麦の丘に位置するビブレといえは、北海道産の小麦でつくるおいしい焼きたてパンが人気です。

 

朝食ではまさに、その焼きたてパンに自分たちでナイフを入れ、「ふ〜、ふ〜」言いながらいただけるのです!

少しすると、やきたてのクロワッサンも湯気を立てて運ばれてきました。

 

あま〜いホットミルクと焼きたてパン。

もう最高〜。

最後にお土産にとうもろこしのパンをたくさん買い込むのがお決まりです。

車の中がパンの香りに包まれ、つい手を伸ばしたくなるのを我慢して帰るのが少々辛いのでした!

本湖月

更新を長らくサボってしまいした。

すみません!

 

先月伺った本湖月での、七夕のお食事をご紹介いたします。

 

特に印象的だったのが、七夕の5色の演出が素敵だった八寸。

笹の葉に包まれた竹の器の中は・・

まるで宝箱のようでした。

↓ご主人が氷をとって、器を見せてくださいました。な〜んて贅沢!!

鮎も、

鮑のしゃぶしゃぶも、

唸るほどの美味しさでした。

 

次回は10月・・・

秋のお食事、とっても楽しみです。

先週、

素敵なイベントとお食事会がありました。

 

森美術館で現在開催されている、塩田千春さんの作品展のプレオープニング。

ダイナミックな作品に圧倒されました。

 

 

その後は素敵な方たちとヒルズクラブでお食事でした。

 

ご招待くださったMさまが、ミラノ・スカラ座の大改装が終わった2004年、リニューアルオープニングパーティーで限られた人だけに渡された貴重なVittorio Morettiを振舞ってくださいました。

楽譜が巻きついているスペシャル版!

お味も香りもスペシャルでした!!!

 

お料理も美味しく、

特にお刺身をいただいた時の透明醤油と、

極上のお肉の山椒鍋が最高でした。

 

和気藹々の5人会、次回は秋頃山口県で河豚・・となりそうです。

 

 

↓おまけ

お食事会があるとわかっていたのに、我慢できなくて夕方にお部屋でケーキ。

大好きなフィオレンティーナの、今だけのマンゴーケーキ、白桃のショートケーキ&タルト・・・友人と友人の娘ちゃんと、3人で取り合ってかぶりつきました!

何十年ぶりに・・

用事があったので、函館へ行ってきました。

 

雨模様でしたが、海の見える素敵な景色や、

異国情緒たっぷりの街並みを楽しみ、

レトロな雰囲気の喫茶店で、のんびりお茶をいただいたり、

 

 

ディナーはいつか行ってみたいと思っていたスペイン料理のお店「バスク」で、

 

自家製生ハム(絶品!)や、

熱々の蟹グラタンをいただき、

 

食後は日本最大級の蔦屋で遊び、

ホテルに戻って、湯の川温泉で疲れを癒しました。

 

翌朝には赤レンガ倉庫街をさっと通り、

朝市でイカ刺しうに丼をいただいたりして、

あっという間の1泊2日の旅でした。

 

天気のせいか、街には人気がなく、少し寂しく感じましたが、良い気分転換になりました。

ショートトリップ

週末は家族と近くの温泉へ出かけました。

 

ニセコへ行く通り道にあり、素敵そうなお宿だな〜と、いつも気になっていた「佳松御苑」

 

ロビーのストーブがいい感じでした。

 

 

静かなお部屋で、本を読んだり、コルミッコを編んだり、お喋りしたり、ぼ〜〜っとしたり…

温泉に浸かり、スパでトリートメントを受け、すっかりリラックスできました。

1月のお料理

いつも楽しみにしている本湖月でのお勉強会。

器もおめでたい雰囲気で、いつも以上に華やかでした。

↓ねっとりとした鯛とカリッとしたかぶらのコンビがとっても美味しかった一品。

器は永楽。食べ終わって器の全体像が見えた時、その美しさに絶句状態でした…

↓お椀は黒豆豆腐とからすみ。

鶴の蒔絵が蓋と器の中両方に…!


八寸は羽子板の上や

 

鶴の上に…!

(徳川の紋が入っていました‼︎)

 

今回のメインは松葉蟹。

丁寧にご主人が箸を入れてくださいます。

わたくしたちは、もう口に入れるだけ。

お味噌のソースをからめていただくと、それはもう涙が出るほど美味しいお味でした。

蟹は無言でかき出して食べるものと思っていましたが、「蟹をせせるなど、お殿様とお姫様はなさりません。これは料理人のしごとです。」とご主人。

 

最後のごはんも、松葉蟹と味噌たっぷりの超絶品。

 

などなど、全11品を感謝しながらいただきました。

次回がもう待ち遠しいです。